グーグルアースのストリートビューが日本でも公開されました。面白い仕組みですが、プライバシーなどは大丈夫でしょうか。撮影者はプリウスのようです。撮影にはかなり時間がかかるみたいですが、面白画像もありますね。
グーグルアースのストリートビューの日本版が公開されて、大きな話題になっていますね。
グーグルアース(Google Earth)のストリートビューとは、地図上のある地点を指定すれば、その場所にあたかも立っているかのように360度周囲がパノラマ写真で見えるサービスです。アメリカでは2007年の5月から開始していますが、日本とオーストラリアでは2008年8月5日から開始されました。
グーグルマップ(Google Map)マップのストリートビューで最大の問題は、プライバシー侵害が起こらないかということですね。人間が映っている場合は顔をぼかす、車の場合はナンバープレートをぼかすという対策が取られているようですが、完璧とは言えません。問題のあるストリートビューを見つけた場合には、それを通報することで対応する仕組みになっているようです。しかし、住所からその人の家の写真を見れば、その家庭の経済レベルも大まかにわかるでしょう。あばら屋に住んでいれば貧乏とか。それが悪用されないかどうか心配ですね。
グーグルストリートビューの撮影は、プリウスにカメラを積んで行われたそうです。1つの都市でストリートビューを完成させるには、3~4ヶ月くらいかかるようです。たいへんですね。
グーグルストリートビューの撮影車は、先ほども書きましたが、トヨタのプリウスです。トヨタのプリウスは、ハイブリッドカーの先駆けで、ガソリンと電気の両方で走るエコカーです。黒柳徹子さんが乗っていることでも有名ですね。これからプリウスに乗る人も増えていくでしょう。日本版ということでプリウスが採用されたのでしょうかね。
グーグルストリートビューでは思いもかけない面白画像が写されていることがあり、2chなどではかなり大騒ぎになっているようです。カップルがラブホテルに入ろうとしているところ、高校生カップルがいちゃついているところ、これからもこういう面白写真がドンドン報告されていくでしょう。もちろん顔などはぼかされていると思いますが、たとえば高校生カップルの場合は、制服から高校名がばれてしまうのではないでしょうか。事後的な報告で対応する仕組みといっても、いったん広まってしまうと、際限なくコピーされてしまい回収することはできません。ここらへんに大きな問題はないでしょうか。面白写真といっても自分がうつっている場合がありうかうかはできません。